ビザ申請・手続き
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ここでは、ビザに関する情報を発信していきます。
各自の目的に合った記事を選択してくださいね!
- ビザは申請してからどれくらいで承認されましたか?
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僕はビザ申請してから4日で承認されました。
基本的に1〜2週間で承認されるそうなので、それ以上かかる場合はニュージーランド移民局に問い合わせしてみるといいでしょう。
ここをタップニュージーランド移民局のHP
- ビザ申請代行は必要ですか?
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本当に誰でもできるので、まじで不要です。
代行サービスは、エージェントのカモになりたい人や、お金を利用したい人だけ利用するサービスだと僕は思っています。
僕の記事を見れば全て解決します。
あわせて読みたい【2024年9月最新版】ニュージーランドのワーホリビザの申請方法!【写真付きで詳しく解説】あわせて読みたい【2024年9月最新版】ニュージーランドワーホリのセカンドビザ申請方法
- ワーホリ期間中にNZを出国するとビザはどうなりますか?
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滞在が許可されている期間内であれば何度でも入国できます。
ただし、NZを離れていた期間もビザの有効期間である12ヶ月にカウントされ、ビザの有効期限が延長される事はありませんのでご注意ください。
- 入国時に残高証明書は絶対に必要ですか?
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NZワーホリの規定では、滞在資金および航空券購入資金に関する証明が必要となっており、約36万円(NZ$4200)以上の資金が確認でききないといけないそうです。
基本的には銀行から発行された英文残高書と言われていますが、その他の資金の証拠としては次のようなものがあります。
- 現金
- トラベラーズチェック
- 銀行小切手
- 十分な利用可能クレジットを備えた認定クレジットカード
必ず確認されるわけではありませんが、提示を命じられた場合に証明できない場合は入国できない恐れがあります。
これはルールですので、資金がNZ$4200以下の人は、日本でしっかり貯金をして万全な準備をしてから渡航しましょう!
あわせて読みたい【2024年9月最新版】ニュージーランドのワーホリビザの申請方法!【写真付きで詳しく解説】
- 海外保険加入は必須ですか?
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NZワーホリの場合は、保険の加入は強制ではありませんが、保険加入がない場合は入国自体が認められない場合もあるそうです。
特に最近はAUSやNZの日本人ワーホリ勢の評判は良くないので、政府も入国時チェックを強化する恐れもありますので保険には加入しておくべきです。
そもそも、保険は自分やその家族を守る為のものですので、必ず加入するようにしましょう。
なお、語学学校に通う予定のある人は、お申込み時に海外保険加入証明の提出が義務化されているので注意してください。
あわせて読みたいワーホリにおすすめの海外旅行保険SafetyWingを徹底解説!【費用・補償内容・メリットなど】
- NZワーホリビザは何度でも取得できる?
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ワーホリビザの発給は1人につき1回限りです。
ニュージーランド滞在を延長したい場合は、他の種類のビザを取得する必要があります。
- NZワーホリは30歳でもできる?
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申請時に30歳であれば入国時に31歳でも入国が可能です。
- ワーホリ期間中に現地で31歳になったけど大丈夫?
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申請時に30歳であれば入国時に31歳でも入国・ワーホリが可能です。
- ビザに関するお問い合わせはどこにするの?
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直接に現地のニュージーランド移民局にお問い合わせください(英語のみ)
ここをタップニュージーランド移民局のHPお電話の場合
- NZ国外から: +64-9-914-4100
- NZ国内でオークランド地域以外から: 0508-558-855
- オークランド地域内から: 09-914-4100
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