【ワーホリ日記Vol.04】キウイファーム生活の記録
どうも!世界旅してます。タイキです!
ニュージーランドに着いてから約1ヶ月─ホームステイでのんびり現地の生活に溶け込みつつ、



「そろそろワーホリっぽいことしたいな…」なんて思っていたら、ついにその時が来ました。
そう、NZといえばこれ。
キウイフルーツファームでのお仕事、ついにスタートです!!!
朝から聞こえる鳥の声、どこまでも広がる畑、そして、見たことないほど巨大なキウイの棚…

「え、ここ本当に職場?」
そう思わずにはいられないほど自然のど真ん中で、生活は一気にワーホリモードへ。
いつもの旅とはひと味違う“新しい冒険”が始まりました。
キウイファームの仕事は超簡単!!でも退屈すぎる…

初めに言っておきますが、キウイフルーツファームでの仕事は、正直マジで単調です。
でも、季節ごとに仕事内容がガラッと変わるので、それぞれの楽しさと大変さがあります。
- 春(9〜11月):間引き・受粉など。最も忙しい。
- 夏(12〜2月):実や枝の管理。比較的落ち着いている。
- 秋(3〜5月):収穫。最大の稼ぎ時。
- 冬(6〜8月):剪定。技術職に近い。
僕は今回、春から夏にかけての作業を体験しました。主に間引き作業ですね。
朝8時、まだ少し冷たい空気の中で仕事スタート。
目の前に広がるのは、どこまで歩いても終わらないキウイの棚のトンネル。

その下で僕らは、形の悪い実やサイドの実をひたすら“間引く”。
こんな感じで…そう、ただひたすらに。

そしてふと我に返ると、「え、俺いま何をしてるんだ?」と時々 “What the fuck…” と自分にツッコミたくなる瞬間も多いです。笑
想像つきますよね?
「毎日、誰でもできる同じ作業を延々と繰り返して、これって時間を無駄にしてるんじゃ…?」っていう、あの独特の感覚。
それでも、職場はめちゃくちゃゆるいし、上司もフレンドリー。(一部は除く)



仲間と喋りながら、笑いながら、ときには音楽やポッドキャストを聴きながら…そんな“緩いファーム生活”のおかげで、単調だけど思っていたより楽しくて、
NZワーホリらしいリアルな日常をガッツリ味わえてます。
仕事終わりも充実 ー ランニングチームが結成されました!

8:00〜18:00までキウイファームで働いた後は、必ず何かしらアクティビティを楽しみます。
仲間とゆったりトークしたり、お酒を飲んだり、ビリヤードで盛り上がったり、ゲームやスケボーをしたり、夕暮れのビーチでだらっと過ごしたり…。





そして、そんな生活の中でなぜか“定番化”したのが、ランニングです。
最初は僕ひとりで開始…誰もいない田舎道を黙々と走って、心拍が上がる感じを楽しんでいただけでした。
でも翌日、スペイン人の女の子が参加し、二人。

その翌日は三人、四人……「なんか楽しそうじゃね?」って感じで仲間がどんどん増えていって、気づけば“キウイファームランニングチーム”が結成されていました笑
最終的には9人で走る日もあって、互いにペースを合わせたり、ふざけ合って競争したり、まるで部活みたいな空気感が生まれました。

今ではすっかりルーティーンになっていて、2日に1回、30〜35分(5〜6km)しっかり走ったあと、軽く筋トレまでやっています。

広がる田舎の景色は、本当に映画みたいに美しい。
夕焼けに染まる空の下を走っていると、「なんか、この生活いいな…」ってふと感じる瞬間があります。


ほとんどの人は「仕事終わりに走るなんてクレイジーだ」と言うけれど、正直、家と仕事の往復だけの生活は俺にはできない。
どこかで“自分の時間”をちゃんと満たしてあげないと、バランスが取れないんです。
実際、体は疲れているのに、走り終わったあとのあのスッキリ感。
そして仲間と共有する、あの何とも言えない特別な時間。
それがあるから、気づけばまた今日も走りたくなってしまう。
最高の仲間さえいれば、田舎でも毎日が最高に楽しい。

先ほども言いましたが、正直にいうとキウイファームの仕事自体はつまらないです。
だから、もし環境が悪かったら3日で辞めていたと思います。笑
でも、人間関係は本当に最高です!!
ドイツ人を中心に、フランス、スペイン、ウェールズ、南米、韓国、東南アジアなど、多国籍の仲間が集まっています。
英語とスペイン語を学んでいる僕にとっては、日本人が少ないこの環境は理想的です。
仕事がある日は、トークしたりボードゲームをしたりするくらいですが、休みの日はバスケに行ったり、BARで飲んだり、ビーチでパーティーをしたり、とにかく思いきりリフレッシュしています。



特に、ビーチで焚き火をしながら仲間とお酒を飲む時間は、この生活の中で一番のお気に入り。



それと、ドリンキングゲームも最高の思い出です。
人生初だったのに、なぜか1位を取れました。笑(本当はもっと飲みたかったので、負けたかったけど…)

僕はアクティブな性格なので、同じように行動的な仲間がたくさんいて、本当に嬉しい限りです。
みんなで遊んだり、走ったり、時にはふざけ合ったり…そんな毎日が、このキウイファーム生活をより特別なものにしてくれています。
この街に到着した当初は、「田舎すぎて、仕事もつまらなくて最悪…」って思っていました。
でも、今では最高の仲間に囲まれ、なんだかんだこの街が好きになってきました。
結局のところ、大事なのは「何をやるか」よりも「誰とやるか」。
この生活を通して、改めて「やっぱり人って大事だな」と実感します。
2〜3ヶ月も一緒に暮らしていると、別れるときに寂しくなるのが怖いですね…。
コンフォートゾーンを抜け出す自分との戦いのスタート

これまでお話した通り、毎日が本当に充実しています。
ただ、その充実と同じくらい “誘惑” も多いんです。
今回僕がNZワーホリに来た目的のひとつは、『英語力の向上』。
だから、英語学習は欠かせないし、フリーランスの仕事もしなければなりません。
もちろん「勉強だけ」「仕事だけ」の生活をするつもりはなくて、ちゃんと人生を楽しみたい。
だから遊びもある意味で “タスクのひとつ” なんですが、ただ、そのバランスを取るのが本当に難しいんです。
実際、ココに来て最初の1ヶ月は、誘惑に負けて毎日のように遊んでいました。
でも、それはそれで良かったと思っています。
なぜなら、実践を通して英語力は確実に伸びたし、何より最高の友達がたくさんできたからです。
ただ、同時に思ったんです。
「そろそろコンフォートゾーンの外に出る必要があるな…」
「毎日誘惑に負け続けている自分、ちょっと嫌だな…」
そこで僕は決めました。
「遊ぶのは遊ぶ、でも学ぶ時間もちゃんと確保する」と。
小さなルールを作って、自分をコントロールすることから始めました。
朝の時間を少し早く起きて英語の勉強をしたり、フリーランスの仕事を少しずつ進めたり、日中のファーム作業では英語のリスニングをしたり…



最初はかなり大変で、誘惑は相変わらず目の前にあり、つい遊びたくなる気持ちと戦う毎日でした。
それでも、「やることをやった上での遊びは、何倍も面白い」ということをリアルに体感できた瞬間でした。
毎日ベッドに入る前に、『今日もやり切った!』と誇りを感じながら倒れ込む…
そんな日々を続けていきたいと思います。
ということで、12月中旬まではしばらくこの生活が続きますが、
その後は一度旅に出る予定です。
ブログをはじめ、SNSやYouTubeも更新頻度を上げていくので、お楽しみに!
もっと自分を追い込んで、成長してきます!

