ワーホリで車を購入するメリット・デメリット

どうも!ワーホリ中のタイキです。
ワーホリで車って本当に必要?
ニュージーランドでワーホリを考えている人なら、一度は悩むポイントだと思います。
実際、僕も渡航前は
- 購入費が高そう
- ガソリン代がかかりそう
- 帰国前に売れるか不安
など、さまざまな不安を抱えていました。
しかし実際に車を購入してみると、仕事探しの幅が広がり、ロードトリップも自由に楽しめて、結果的にワーホリ生活の満足度が大きく上がりました。


もちろん、全員に車が必要というわけではありません。
そこで今回は、実際にニュージーランドで車を所有しながらワーホリ生活を送った経験をもとに、車を購入するメリット・デメリットや、おすすめする人・しない人について詳しく解説していきます。
結論からいうとニュージーランドで、仕事や旅を本気で楽しみたいなら車の購入はかなりおすすめです。
購入を迷っている方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
ワーホリで車を購入するメリット

まずワーホリで車を購入する最大のメリットは、自由度が格段に上がることです。
具体的には、以下のような場面で大きな違いが出ます。
- 仕事探し
- ファームジョブ
- 移動のしやすさ
- ロードトリップ旅
- 生活費の節約
- 友達づくり
- 場合によっては収支面でもプラスになることもある
このように、ワーホリ生活のほぼ全てに影響するレベルでメリットがあります。
仕事探しの幅が一気に広がる

まず仕事探しについてですが、ニュージーランドのワーホリ求人には「車が必須」の仕事が意外と多いです。
特にファームや地方の仕事は、公共交通機関がそもそも存在しないケースも珍しくありません。
そのため、車がない場合はどうしても
- 街中の求人に限定される
- アクセス可能なエリアに制限される
といった状況になりやすく、結果として応募できる求人の数が少なくなってしまいます。
一方で車があれば、応募できる範囲が一気に広がるため、単純に「仕事に出会える確率」が上がります。
SNSでよく見る

ワーホリで仕事が全然見つからない…
という人の多くは、実はこの“行動範囲の狭さ”が原因になっていることも少なくありません。
もちろん全ての理由ではありませんが、かなり大きな要因の一つです。
ファームジョブでは車がほぼ必須なケースもある

ファームジョブの場合、車がないとそもそも働けない求人も存在します。
例えば以下のようなパターンです。
- 通勤に車が必須
- 公共交通機関がない地域にあるファーム
- キャンプサイトで生活しながら働くスタイル
- スーパーや街まで距離がかなりある田舎の環境

実際に僕が働いていたチェリーファームでは、会社のキャンプサイトに車を停めて、そのまま車中泊しながら生活するスタイルでした。

このような環境では、車は単なる移動手段ではなく「生活の一部」になります。
また車があることで、日本人の少ないファームも見つけることが可能です。

ロードトリップ旅の自由度が段違い

正直なところ、ニュージーランドの大自然を本気で楽しみたいなら、車はほぼ必須です。
ヒッチハイク文化はあるものの、行ける場所やタイミングはかなり限られますし、快適とは言えません。
レンタカーもありますが、長期間になると費用がかなりかさみます。
その点、自分の車があれば
- 好きなタイミングで移動
- 絶景スポットに自由にアクセス
- 気に入った場所でそのまま宿泊
といった、ワーホリならではの旅が実現できます。
友達が増えて、旅の幅も広がる

車を持っていると、旅のスタイルも大きく変わります。
例えば
- 友達をロードトリップに誘える
- 逆に誘ってもらえる機会が増える
- 旅仲間が自然と集まりやすくなる
といったように、人とのつながりが増えやすくなります。
僕自身もWorkawayなどのサービスを通じて、「車持ってるなら一緒に旅しよう」と声をかけてもらうことが多くありました。


旅好きの人が集まるサービスで出会うと、より楽しい旅ができて最高でした!!
宿泊費を大きく節約できる

ニュージーランドにはキャンプサイトが多く、中には無料で泊まれるフリーステイもあります。
さらにセルフコンテイン認証の車を持っていれば、ロードトリップ中の宿泊費をほぼゼロにすることも可能です。
またファームジョブでも
- 車で寝る
- 宿の駐車場を使う
- 生活スペースだけ共有する
といった形で、宿代が安くなるケースもあります。

結果として、長期的にはかなりの節約につながります。
車の購入費以上が返ってくることも…?

車を買うときは高いと感じるかもしれませんが、ニュージーランドでは中古車市場が活発なため、状況によっては購入価格に近い金額で売却できることもあります。
理由はシンプルで、Facebook Marketplaceなどを通じた個人売買が一般的だからです。
そのため
・買う → 使う → 売る
というサイクルで考えると、実質的なコストはかなり抑えられます。

上手くいけば、実質の出費はガソリン代だけということもありえます
仮に多少損をしたとしても、その間に得られる経験や移動の自由度を考えれば、十分価値のある投資と言えるでしょう。
スポンサードサーチ
ワーホリで車を購入するデメリット

ワーホリで車を持つことには多くのメリットがありますが、当然デメリットも存在します。
主なデメリットは以下の通りです。
- メンテナンス費や車検(WOFなど)のコストがかかる
- ガソリン代が発生する
- 売却に多少の手間がかかる
実際にワーホリ生活をしていると、この3つが現実的な負担になります。
メンテナンス・更新費用がかかる
まず車を所有している以上、定期的なメンテナンスや車検(WOF)、登録(REGO)などの維持費は必ず発生します。
特に中古車の場合は、タイヤ交換やオイル交換など、予期せぬ出費が出ることもあります。
ただしこれは「車を持つ以上は必要なコスト」であり、避けることはできません。
ガソリン代は必ず発生する
当然ですが、車を使うほどガソリン代はかかります。
ただ実際のところ、ワーホリでは
- 仕事の通勤
- 買い出し
- 移動
- 旅行
など、生活そのものが移動中心になるため、公共交通機関を使う生活と比較すると、極端に大きな差が出るケースばかりではありません。
使い方次第では「自由度の割にコスパは悪くない」と感じる人も多いです。
売却の手間がある
帰国前や移動のタイミングで車を売る必要がありますが、ここにも多少の手間があります。
- Facebook Marketplaceなどへの出品
- 購入希望者とのやりとり
- 試乗対応
- 名義変更の手続き
こういった作業が発生するため、人によっては面倒に感じる部分です。
ただしニュージーランドでは個人売買が一般的なので、慣れてしまえばそこまで難しいものではありません。
スポンサードサーチ
車の購入をおすすめする人・しない人

ワーホリで車を買うべきかどうかは、ライフスタイルによってかなり変わります。
ワーホリで車の購入をおすすめする人は以下の通り。
- 都会よりも田舎での生活をしてみたい人
- ロードトリップをたくさん楽しみたい人
- ファームジョブなど地方の仕事に挑戦したい人
- 宿泊費をできるだけ節約したい人
- 自由に移動しながらワーホリを楽しみたい人
上記に当てはまる人は、車を持つことでワーホリの満足度が大きく上がる可能性が高いです。

特にニュージーランドは自然が魅力の国なので、「移動の自由度=体験の質」に直結します。
そのため、アクティブに動きたい人ほど車の恩恵を強く感じるはずです。
一方で、以下のようなスタイルの人は無理に車を買う必要はありません。
- ずっとオークランドやウェリントンなど都市部で生活する予定の人
- ロードトリップや長距離移動をあまりする予定がない人
- 仕事も都市部中心で完結させたい人
この場合は、公共交通機関やシェア移動でも十分に生活が成り立ちます。
スポンサードサーチ
最後に
結論として、ニュージーランドで長期間「都市生活メイン」で過ごすなら車は必須ではありません。
しかし、少しでも
- 地方の仕事に行きたい
- 自然の中を自由に旅したい
- ワーホリらしい体験を増やしたい
という気持ちがあるなら、車はかなり強力なパートナーになります。
自分のワーホリの目的に合わせて判断するのが一番後悔しない選び方です。

ちなみに最後にアドバイスをひとつだけすると、もし買うと決めているなら“できるだけ早め”の方がいいです。
というのも、車はワーホリ生活の自由度に直結するので、早く持っているほど
- 仕事の選択肢が増える
- 移動の自由度が上がる
- 旅の経験が増える
といったメリットを長く享受できるからです。
焦って買う必要はありませんが、「いつか買う予定」なら早い段階で動いた方が、結果的にワーホリを最大限楽しめる可能性が高くなります。

