【ワーホリの味方】エポスカードの魅力と人気の理由を徹底解説！【無料でゴールドカードにする方法も解説】
taiki
NZワーホリ完全ガイド
【海外送金をお得に！】ワーホリにWiseデビットカードがおすすめの理由【割引クーポンあり】
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ワーホリに「Wise」がおすすめってよくみるけど、イマイチわかんないんだよな…
海外送金がお得になるらしいけどどういう仕組みなの？
後どうやって利用するのかとか詳しく教えてほしいな…
本日はこういったお悩みにお答えします！
ワーホリで海外生活を始める人はまず「どうやって現地通貨を用意するか」
そして帰国の際は「どうやって現地通貨を日本へ送金するか」を考えておく必要があります。
当然、現金をたくさん持っていくのはリスクが高いし、日本のクレジットカードを海外で使うと、手数料がかさんでしまうことも…
そこでおすすめなのが、海外送金サービス『Wise（ワイズ）』です！
Wiseは、手数料が圧倒的に安く、送金スピードも非常に速いことが特徴。
さらに、操作がとてもシンプルなので、初めての方でも安心して使えます。
実際、僕も普段の海外旅行やワーホリ出発前の資金送金でも利用しました！
本記事では、Wiseの詳細から仕組み、おすすめの理由を徹底解説していきます。
送金手数料割引クーポンも配布しているので、ぜひ受け取ってお得に送金してください。（クーポンだけ欲しいという人はこちら！）
Contents
海外送金サービス・WISEとは？
Wiseとは、海外送金サービスのことです。
「日本の銀行口座→海外の銀行口座」もしくは「海外の銀行口座→日本の銀行口座」にお金を移動したいときに利用できます。
メインは海外送金サービスですが、Wiseは送金以外にも銀行口座やデビットカードとしても利用できます。
さらにすごいのがWiseには「マルチカレンシー口座」といって英ポンド、オーストラリアドル、米ドルなど…世界各国の口座が開設でき、保有することができます。
つまり、さまざまな通貨を保有・受け取り・決済できる万能カードなんです。
なぜ他の海外送金サービスではなく、Wiseが良いのか？
結論、一番お得に海外送金ができるからです。
もちろん、皆さんが持っている日本の銀行口座やPayPalといったサービスでも海外送金はできるのですが…シンプルに高いんです。
公式サイトによると、Wiseは実際の為替レートと格安の手数料で、日本の銀行の最大16倍安く海外へ送金できると記載されています。
実際に現在のレートを元に各社で¥10,000を送金した際の受取額の比較をWise公式が紹介しているので、そのスクショを紹介すると下記の通り。
上記の通り、日本の銀行から送金した時と比べるとかなりの差が出ていることがわかります。
なぜ、こんなに安いのか？
なぜWiseがお得に海外送金できるのかというと理由は2つ。
Wiseがお得な理由
- 実際の為替レートを適用
- 手数料が安い
基本的に多くの銀行や送金サービスのレートは、実際のレートに手数料を上乗せしていますが、Wiseは実際のレートをそのまま適当できるため上乗せ手数料ゼロで送金できます。
さらに送金する際の中継銀行を介さず、世界各国にあるWiseの銀行口座から直接送金するので、他のサービスより手数料を下げることができます。
ワーホリ者へWiseをおすすめする理由
おすすめの理由は主に5つあります。
- 渡航後の生活費の送金に便利
- 海外送金がお得にできる
- 海外旅行の際にとても便利
- ATMの手数料が無料
- 年会費無料なのでリスクなし
それぞれ解説します。
1.渡航後、最初の給料受け取りまでの生活費の送金に便利
ワーホリで渡航し、現地で仕事を見つけ最初の給料を受け取るまでの間は、日本で貯めたお金で生活をしないといけません。
その生活費を現金で持っていく訳にもいきませんし、毎回クレカで支払いをしていると外貨決済の手数料で損をしてしまいます…
そこで役に立つのがWiseです。
Wiseで口座開設をして生活費を送金しておけば、現地のATMから現地通貨を引き出すこともできるし、デビットカードとしてカード決済することもできます。
2.海外送金がお得にできる
基本的にワーホリ終了後に帰国する際は現地の銀行口座は解約するので、口座にあるお金は全て日本の銀行口座へ送金する必要がありますが、その際にもWiseは大活躍です。
実際、ほとんどの人は口座解約時ではなく、為替レートの相場が良い時に日本の銀行へ送金しているのですが、その際もWiseならリアルなレートが反映されるので、どのタイミングが一番お得なのかも判断しやすいです。
3.海外旅行の際にとても便利
Wiseは送金時以外にも海外旅行時にかなり役に立ちます。
個人的にはこの要素で一番利用しているかも..
例えば、Wiseの残高があれば世界中のどこでもカード決済することができ、リアルレートのまま決済することができます。
また、現地通貨がない場合は、自動的に両替され決済してくれるのでWiseデビットカードで世界中どこでも使えます。
4.ATMの手数料が無料
Wiseデビットカードの残高をATMで引き出す際は、月3万円までは手数料無料で利用できます。
3万円を超えた場合は、1.75%の手数料がかかりますが、日本のソニーソニー銀行が1.79%ですのでそれよりも低いです。
世界中のATMで利用できるし、マルチカレンシー口座で渡航予定の国の通過にレートがいいタイミングで送金しておくことで、為替変動の影響も受けずに旅行を楽しむことが可能です。
そのため、僕は普段の旅から世界一周をした時もWiseはよく利用していました。
5.年会費無料なのでリスクなし
Wiseは海外送金・マルチカレンシー口座・デビットと機能性の高いカードですが、年会費は一切かかりません。
そのためとりあえず口座解説して利用しなかったとしても、損することは一切ないです。
デメリットはあるの？
正直、デメリットになる点はほとんどありませんが、頑張って絞り出したものは主に下記の2つ。
- カード発行に1,200円だけ必要
- 最初の登録時に本人確認（アクティベート）が必要
見てもらう通りそこまで問題はないかなと…
カード発行時に1,200円は必要ですが、送金をするとなるとそれ以上のメリットが得られるので特に気にならないでしょう。
また、本人確認（アクティベート）に関してはセキュリティーの問題なので仕方ないでしょう。
ぶっちゃけ、年会費もかからずこれだけ多機能のカードを利用できるのはありがたいです。
渡航前に日本で作成しておくべき理由
Wiseカードはできるだけ日本にいる内に発行しておくことをおすすめします。
理由は渡航すると本人確認が面倒になるからです。
実際に渡航前と渡航後の必要書類を比較すると、
渡航前
- 日本の顔写真付きの身分証明書
（マイナンバーや運転免許証、パスポートなど） - マイナンバーが確認できる書類
つまり、マイナンバー1つでOK
渡航後
- 身分証（パスポート）
- 現地の住所確認書類
（公共料金の請求書、税金の通知書、運転免許証など）
渡航前であればマイナンバー１つで開設できたところ、渡航後にWiseを作成する為には住所確認書類が必要になります。
日本で作成する方が圧倒的にラクですよ！
よくある質問
よくある質問をまとめました。
- Wiseって会社なんて聞いたことないけど大丈夫なの？
-
Wiseの主な会社の詳細は下記の通り。
- 2011年にイギリスで創業した、大手フィンテック企業
- 2021年にTransferWiseからWiseに社名変更
- 2021年にロンドン証券取引所に上場、時価総額1兆円越え
- 関東財務局へ資金移動業者として登録
- 利用者数は1,000万人を超え
Wiseはまだ日本では知名度が低いものの、上記の通り海外では人気のサービスで、日本企業で例えると、楽天・ANAと同程度の時価総額の大手企業です。
そのため「Wiseって大丈夫なの？」と不安に思った方は安心して利用する事ができますよ！
Q
- セキュリティー面は大丈夫なの？
-
Wiseはセキュリティー面でもかなり便利な機能があります。
主な機能は下記の２つ。
- アプリでカードの凍結＆凍結解除がワンタッチできる
- バーチャルカードの発行が可能で、支払いが完了する度に凍結できる
簡単にいうと不正利用された際はもちろん、不正利用を防止するために使用しない際はカードを凍結できるという事です。
またバーチャルカードの番号は物理カード番号とは異なるため、よりセキュリティが強化されています。
つまり、ネット決済完了後に凍結して使い捨てすることが可能なので不正利用される確率がめちゃくちゃ低いんです。
このようにWiseは大事な資産を守るための機能も充実しています。
Q
- デビットカードは発行するべきですか？
-
どちらでもいいと思いますが、僕個人としては発行しておいた方がいいと思います。
その理由は、ワーホリで仕事を見つけ、働き、最初の給料をもらうまでは自分の貯金で生活をすると思うのでその資金をWiseの口座へお得に送金して利用することができるからです。
カードがあればATMから現金も引き出せるし、カード決済もできます。
日本のクレカ決済やキャッシングでも可能ですが、手数料が高く損をしてしまうのでWiseで節約しましょう。
Q
- カード受け取りまでにはどれくらいかかりましたか？
-
僕はちょうど1週間で届きました。公式サイトにも１〜2週間以内には届くと記載されていますので、気長に待ちましょう。
Q
- これからNZワーホリに行く予定だけど、まだ現地口座ない時はどうすればいいですか？
-
Wiseは現地口座がなくても大丈夫です。
その場合は、Wiseのマルチカレンシー口座の「NZドル口座」を作成し、入金しましょう。
そうすると現地でWiseデビットカードから現金を引き出せたり、決済もできるし、現地口座が解説したらその口座に送金もできます。
渡航までにまだ期間があるならレートがいいタイミングで入金しておくのがおすすめです。
Q
- 送金のやり方は難しいですか？
-
アプリで操作できるので正直簡単です。
下記の写真のようにアプリで「送金」か「チャージ」かを選択できます。
全て日本語ですし、画面のメッセージ通りに進めれば終わりますよ。
Q
他に気になる点がありましたら、気軽に記事下にあるコメントで教えてください。
送金手数料が最大¥75,000割引クーポンあります
最後に当サイト限定の最大¥75,000手数料割引クーポンを紹介します。
公式サイトから登録するともらえない特典ですので、ぜひ受け取ってお得にWiseをご利用してくださいね！
まとめ！
いかがでしたでしょうか？
個人的にWiseはワーホリやこれから海外に頻繁に行く予定があるなら、持っておいて損はしないカードだと思います。
必死に稼いだお金を一円も無駄にしないためには、こういったサービスを使える知識や情報収集が大事だと思います。
使い方に関してですが、上記で説明した通りに進めれば大丈夫です。
実際アプリを触って操作しているとすぐに慣れますよ！
登録は無料なので、まずはWiseへの登録をしてみてください。
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